　参加者体験型の宝探しや脱出ゲーム、謎解きイベントの企画・運営を行う団体「一般社団法人GainJapan」は「笑顔で世界を幸せにする」ことを目的として活動しています。

　GainJapanは、これまで謎解きイベントや脱出ゲームのイベントを大手企業や地元商工会、まちづくりや福祉関係のNPO法人、自治体などからオファーを頂き着実に実績を積み上げて参りました。

　私たちが得意とするのは、参加者が楽しめるイベントを基本に、謎解きイベントを集客の仕掛けとして中心市街地の活性化に活用したり、地域に伝わる歴史・人物・伝説などの地域資源や交通網を活用したり、地域愛の醸成や地域活性化に取り組めるコンテンツ作りです。

私たちGainJpanには、お客様から選ばれる理由があります

１．地域密着、岡山での豊富な実績

　1997年に任意団体として創業して以来、多数のイベントを実施。法人として設立後も、謎解きイベントや脱出ゲームなど数々のイベントを大手企業や地元商工会、まちづくりや福祉関係のNPO法人、自治体などからオファーを頂き着実に実績を積み上げてきました。また、岡山の観光地などの地域資源だけではなく、地域由来の伝説や伝承、歴史に精通しており、単なる謎解きではなく歴史探訪という要素を持たせたイベントなども創作できます。

２．参加者の満足度が高い

　GainJapanには「謎師」と異名をとる謎創作の達人がいます。謎師は、建物や風景、歴史、文字、数字、図形、知識、閃き、一般常識、時事問題など、あらゆる分野の知識を駆使して謎を作ります。こうして創作された謎は、マニア向けの難易度の高い謎から、ファミリーで楽しめる難易度のやさしい謎まで、想定する参加者に合わせた謎を創作します。参加者に合わせた絶妙なレベルの謎はイベントへの没入感を高め楽しさを倍増し、参加者の満足度を高くします。

３．企画から運営まで徹底フォロー

　例えば、宝探しなどのイベントの場合、謎の制作はロケハンから始まり、プロトタイプができた時点で主催者向けに事前のデバック公演（不具合等を見つけ出すために実施する本番前のリハーサル）を行います。デバック公演では、実際の動きを見ながら参加者の動線を設計し人員の配置を決めたり、謎のどの段階で行き詰まっているかを把握し難易度の調整を行ったりします。そして本公演では設営から運営、アフターフォローまでを、GainJapanのスタッフが行い最後までしっかりと責任を持ってイベントを成功させます。